犬と一緒のバスツアーは不安?新人スタッフが実際に参加してみました🚌

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こんにちは。
きなこの新人スタッフまりこです。

実は先月、これまで躊躇してなかなか参加できなかった愛犬とのバスツアーに、ついに初めて参加してきました。

今でこそワンワンドットラブの中の人となった私ですが、数か月前までは、勇気を出せず、HPを眺めてはウロウロと迷い、ツアーの写真を見つめるだけのひとりのファンでした。
「このツアー素敵だな」「楽しそうだな」と思いながら、集合場所までの移動が心配だったり、うちのわんこがもし粗相をしてしまったら……などと考えてしまい、申込ボタンを押せずにいたのです。

でも、スタッフの一員となった今、ツアーのことを知らずにいるわけにはいかない!と奮起。
他のスタッフには内緒で、予約フォームをポチっとしました。
(もちろん、すぐバレました🤣)

私はこれまで、旅行会社で長く働いてきました。
個人的にも、旅はずっと好きで、いろいろな形の旅行を経験してきています。
そんな旅慣れた私でも不安だった「犬と一緒の日帰りバスツアー」の様子をレポートいたします。

🐾ツアー前夜、旅の準備と少しの不安

今回、私がお邪魔させてもらったのは、「愛犬と話題の赤穂へ✨きらきら坂とミュージアムカフェと坂越の牡蠣」ツアーです。

ちょっとの暇があると、スマホ片手に赤穂の天気予報を確認。
この日は寒波の影響もあって、かなり寒そう…。
海辺なので、風があるとさらに寒く感じると聞いていたので、寒がりなチワワが心配になります。

とは言え、行き先は兵庫県の播磨地方、「何とかなるだろう」と思いながら、愛犬の荷物を準備しました。
おやつ、お水、念のためのマナーパンツ、いつものブランケット。
「これでいいのかな?」と迷いはありましたが、 “いつも通り”がいちばん安心と自分に言い聞かせ、そろえたのは普段のお出かけと同じものでした。

もうひとつ気になっていたのが、集合場所までの移動です。
梅田といえば、関西の人でも迷うと言われる迷路のような場所。
関東出身の私、ちゃんと辿り着けるかな…と、正直かなり心配でした。

ただ、ワンワンドットラブでは、集合場所までのショート動画を公開していて、事前に確認しておくことで、当日の不安はかなり軽くなりました。

🐾集合場所で感じた、最初の安心

当日の朝。
雪がちらつく中、集合場所に到着すると、すでにバスは到着していました。

少し早めに着いたつもりでしたが、すでに半分ほどの参加者の方が到着しています。
当然、みなさま愛犬連れ。

「あ、ここだ」とすぐに分かりました(笑)。

わんこ連れの人たちが集まっているのは、かなり目立ちます。
ただ、わちゃわちゃした感じはなく、思っていたよりもずっと落ち着いた雰囲気でした。

すぐに、添乗員のあいさんが声をかけてくれました。
「おはよう」「寒いね」「今日はよろしくお願いします」といった何気ない挨拶の言葉でしたが、緊張がすっとほどけたのを覚えています。
「初参加でも大丈夫そう」 そう思えた、最初の瞬間でした。

🐾バス車内は?わんこたちの様子は?

バスへの乗車もスムーズで、予定時刻より少し早く出発しました。

車内では、ときどきどこかの席から「ワン!」という声が聞こえてきます。
でも、誰もまったく気にしていません。
だって周りは全員、同じように愛犬と一緒に参加している人たちですから。
むしろ、「うちの子も鳴くかも…」と思っていたのが、「少し吠えたからって、犬だし、当たり前だよね」なんて気になってきます。

しばらくすると、車内では簡単なわんこ紹介タイムが始まりました。
マイクを回しながら、愛犬の名前や犬種、お誕生月などを一言ずつ紹介していく流れに、「こういうの、苦手な方もいるかも…」と感じました。
私自身も、少し緊張していたと思います。

でも、実際に始まってみると、みなさま驚くほど自然に話されていました。
自分のことを話すのは苦手でも、大好きな愛犬のことになると、すらすら言葉が出てくるんですよね。
紹介が進むにつれて、車内には少しずつ一体感のようなものが生まれた気がします。


途中のサービスエリアでの休憩では、 お手洗いの間にお客様同士でわんこを預け合ったり、添乗員のあいさんが見守ってくれたりする場面もありました。

「犬連れでの移動は大変そう」というイメージがありましたが、実際には、同じ立場の人たちが集まっていることで、自然と助け合いが生まれているように感じました。

🐾赤穂で過ごす、愛犬とのゆる~い時間

梅田を出て2時間ほど。
最初に到着したのは、赤穂御崎を一望できる高台にある桃井ミュージアムです。

大型バスが入れないため、近くの駐車場で降車し、そこから徒歩で200メートルほど坂道を登ります。
元気に歩く子もいれば、カートでのんびり移動する子もいて、それぞれのペースで進めるのが印象的でした。
こうした移動についても、事前にきちんと説明があったので、不安なく動くことができました。

ミュージアム内は、素朴でかわいらしいフォトスポットがたくさんあり、思わず写真を撮りたくなる場所ばかり。
この日は快晴とまではいきませんでしたが、雲の切れ間から日差しが差し込み、見晴らし台からの景色はとても気持ちのいいものでした。

ゆったりとした空気の中、思い思いの時間を過ごします。

お楽しみのランチは、お蕎麦とちらし寿司のお弁当。
普段はわんこが同伴できないカフェ内で、この日は特別に愛犬と一緒に食事をいただきました。
食事中も、自然と近くの席の方と愛犬の話になり、会話が生まれていました。

次に向かったのは、伊和都比売(いわつひめ)神社・きらきら坂、そして坂越です。
ここでは基本的に自由行動で散策を楽しむことができます。

海を見下ろす大きな鳥居をくぐり、日の光を反射して輝く海を眺めながらゆっくり歩く時間は、とても贅沢でした。
フォトジェニックなきらきら坂では、みんなが愛犬の記念撮影。

坂越では、集合写真のあと、漁師直営店で牡蠣の試食がありました。
私はすでにお腹がいっぱいだったので蒸し牡蠣だけいただきましたが、お買い物を楽しんでいた方もいらっしゃいました。

静かなたたずまいの町並みを愛犬とゆっくり歩き、途中でスイーツのお店に立ち寄ったりしながら、特別なことをしているわけではないのに、とても心地よく過ごせました。

🐾帰り道に思ったこと

楽しい時間は、あっという間に過ぎ、帰りのバスに乗り込みます。
そのころには、わが家の愛犬もすっかり慣れた様子。
行きの車内では緊張していたのか、体を震わせたり、呼吸が荒くなったり、落ちつかない様子もありましたが、帰りは座席につくなり、私の膝の上ですぐにうとうと。

私自身も旅の余韻に浸りながら、心地よい疲労感とバスの揺れに身を任せているうちに……気づけば梅田に到着していました。

みなさま笑顔でそれぞれの帰路へ。
「また行きたいな。次はどのツアーにしようかな」そんなことを思いながら、解散場所を後にしました。


今回参加して感じたのは、ツアー全体に犬たちが繋ぐ一体感はありながらも、無理に輪に入らなければいけない空気がない、ということでした。
決められた行程の中にいながらも、お友だち同士で賑やかに楽しむ方もいれば、ひとり(と一匹)の時間をゆっくり味わう方、家族でやさしい時間を過ごしている方もいました。


ちなみに、私は愛犬と小学生の長女と一緒に参加しました。
子どもは一人だけでしたが、みなさまが自然に声をかけてくださり、娘も不安なく過ごせたようです。
お手洗い休憩で、ひとり(と愛犬)だけになったとき、そっと娘に付き添ってくださったりと、さりげない心遣いに助けられました。

(ワンワンドットラブのツアーは、その性質上、安全確保のため未就学児の参加はご遠慮いただいております)

家までの帰り道、申し込む前に感じていた躊躇いや迷いは、すっかり消えていました。
「楽しかった」「また行きたい」そんな気持ちだけが、心に温かく残りました。

 

📌今回私が参加したツアーの詳細はこちらからご覧いただけます。
📌※現在募集中のツアー・イベント情報は公式ページからご確認いただけます。

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