ワンワンドットラブ創業者えりこに、そっと密着✨ 〜犬と旅するバスツアーはこうして生まれています〜

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こんにちは。
ワンワンドットラブ “中の人” まりこです。

ワンワンドットラブのバスツアーに参加したことがある方なら、一度は見たことがあるかもしれません。
受付でお客様を迎えて、出発前に声をかけて、気づけば写真を撮っていて、また別の場所では誰かと話している、あの人。

そう、創業者のえりこさんです。

ツアー中のえりこさんは、良い意味であまり「スタッフらしくない」かもしれません。

お客様と一緒に笑っていたり、わんちゃんを見つけて話しかけていたり。
楽しそうにその場にいるように見えることも多いです。

でも、一緒に仕事をしていると、ふとしたタイミングで気づくことがあります。

「あ、ちゃんと見てる」

楽しそうにしているように見えて、困っている方がいないか気にしていたり、自然に場の空気を動かしていたり。
前に立って引っ張るというより、その場の流れに乗りながら、気がつけば全体が回っている。

そんな感じです。

今回は少しだけ、そんなえりこさんのツアー中の様子を、後ろからそっとのぞいてみようと思います。

ちなみに、えりこさんも普段は未就学児の母。
旅の時間の向こう側には、それぞれの日常があります。

犬と一緒の旅の時間が、どうしてあの空気になるのか。
普段ツアーに参加しているだけでは見えない景色を、一緒にのぞいてみませんか。 

🐾出発前、もう旅は始まっている

ツアー当日の朝。
集合場所には、少しずつ人とわんちゃんが集まってきます。

久しぶりに再会する方、今日がはじめてで少し緊張している方。
わんちゃんたちも、落ち着いている子もいれば、なんだかそわそわしている子もいます。
中には、楽しみすぎてフライング乗車しようとする子も🐶

そんな中、えりこさんは受付をしたり、お客様と話したり、わんちゃんを見つけて声をかけたり。

気づけば別の場所で話していて、また戻ってきて。
見ていると、「いつの間にそこにいたんだろう?」と思うこともあります。

いわゆる “添乗員らしい添乗員” という感じでは、あまりないのかもしれません。

普段一緒に仕事をしていて感じていたのは、その場その場で自由に動いている人、ということでした。
ずっと同じ場所にいるわけではないのに、不思議と人や空気の流れの中にいる、そんな人。

だからこそ、少し意外だったのが、ツアー中、特に気を抜けない瞬間として、「朝の点呼の時間」と「各施設を出発する時間」を挙げていたことでした。

でも言われてみると、旅が始まる前や、次の場所へ動き出す瞬間は、人もわんちゃんも少し落ち着かない時間。

そんなタイミングで、誰かに声をかけたり、わんちゃんの様子を見たり。
あとから振り返ると、あの時間からもう旅は始まっていたんだな、と思ったりします。

旅が始まる少し前。
その時間も、ワンワンドットラブらしい時間なのかもしれません。

🐾前に立つより、近くにいる人

ツアーが始まると、お客様はそれぞれの時間を過ごします。

写真を撮ったり、景色を楽しんだり。
わんちゃん同士でご挨拶したり、おしゃべりしたり。

そんな時間、ふと、えりこさんの姿を目で追っていることがあります。

何か特別なことをしているようには見えません。
お客様と話していたり、わんちゃんをなでていたり、写真を撮っていたり。
気づけば別の場所で笑っていたりするときもあります。

でも、「お客様が楽しんでいらっしゃるか、困ったことはないかは必ず見ています」という言葉を思い出し、なるほど、と思いました。

説明したり、案内したり、前に立って引っ張ったりすることだけが、添乗ではないのかもしれません。

もちろん、楽しみ方も、過ごし方も人それぞれ。
だからこそ、誰かに合わせて作るというより、その場にいる人たちが自然に過ごせることを大事にしているのかな、と感じました。

また、ツアー中の自分の役割について、えりこさんは「ムードメーカーであり、頼れる存在」とも言っていました。

その言葉を聞いて思い浮かんだのは、“前に立って引っ張る人” ではなくて、“お客様とわんちゃんの近くにいる人” でした。

気づけば誰かと話していて、わんちゃんを見つけて笑っていて。
そういう時間の積み重ねが、あとから皆さまの旅の印象になっているのかもしれません。

🐾旅先より、旅の時間の話

そんなえりこさんに、ツアー中に何を大事にしているのか聞いてみると、

「一人での参加でも楽しかったと思えるツアーにしたい」

そして、

「わんちゃんを迎えていなかったら経験することがなかったようなことに、チャレンジしようと思っていただけたら嬉しい」

とのこと。

この言葉を聞いたとき、へえ、と思いました。
もっと「犬と行ける場所を増やしたい」とか、「楽しい時間を作りたい」といった答えを想像していたからです。

でもワンワンドットラブのバスツアーって、観光地へ行くことそのものが目的というより、「愛犬と一緒だからこそ過ごせる時間」が何より大事なんですよね。

ひとりで参加してみたり。
いつもなら選ばない行き先へ行ってみたり。
愛犬と一緒だから、と少し勇気を出してみたり。

そうやって広がった景色が、また次の旅につながっていく。

以前、えりこさんが、自分の仕事を「わんちゃんとの生活を豊かにする存在」と表現していたことがあります。

(素敵だなあ・・・)

普段あまり言葉にする機会はないですが、こうして振り返ってみると、いつものツアーの時間が、少し違って見えてきました。

🐾また行きたい、の理由

ツアーの終わり。

帰りのバスに乗り込んで、少し眠そうなわんちゃんや、スマホの写真を見返している皆さまの様子を眺めていて、感じたことがあります。

それは、たった一日のことなのに、帰る頃には、朝とは違う空気が流れていることです。
少し疲れているはずなのに、満たされたような、やさしい空気。

そんな時間を重ねる中で、えりこさんには、特に印象に残っていることがあるそうです。

「わんちゃんがバスを好きになって、バスを見て尻尾を振って追いかける姿を見たこと」

旅先を覚えていたのか、楽しかった時間を覚えていたのか、それはわかりません。
でも、愛犬が「また行きたい」と思ってくれているような姿は、心からうれしくなります。

中央がえりこさんと愛犬のあんこです🐾

「以前より、愛犬とのお出かけの範囲が広がった」
「行ったことのない場所へ、愛犬と一緒に行くようになった」
「また次のツアーも楽しみにしている」

そんな言葉をいただきながら、ワンワンドットラブの旅は続いていきます🐾

またいつか、ツアーにご参加いただく機会があったら。
集合前の時間や、何気ない会話、帰りの車内。
そんな時間にも目を向けてみていただけたらうれしく思います。

ワンワンドットラブ スタッフの紹介はこちらから

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